RAPID Tube Plate 600 Q&A | 理化学製品の株式会社バイオクロマト | 理化学製品の株式会社バイオクロマト

製品情報

RAPID Tube Plate 600 Q&A

Q1:珍しい形状をしているのですが、使える装置は限られているのでしょうか?

A1:SBS規格に対応したアルミブロックをご利用いただければ、使える装置は限られませんので、ご安心ください。

Q2:121℃に加熱して利用したいのですが、可能でしょうか?

A2:はい、可能です。ポリプロピレンの耐熱上限は130℃までとなり、オートクレーブ での利用(121℃、20分) も検証済みですので、対応可能です。また、下限温度は-80℃となっております

Q3:研究用途以外に使うことは可能ですか?

A3:研究目的用に作られておりますため、研究用途以外でのご利用はお控えください。

Q4:保存方法を教えてください。

A4:常温で、直射日光や紫外線の当たらない場所で保存してください。

Q5:購入前に性能を試すことはできますか?

A5:はい、できます。無料サンプルを提供しておりますので、下記「お問合せはこちら」より、お申込みください。

Q6:RoHS指令の対象になりますか?

A6:対象ではございません。RoHS指令は、電気電子製品を対象とした規制であり樹脂成型品であるプレートは対象外となります。

サンプルのご希望・ご質問等受け付けております

 

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